スペインの日曜日は買い物が出来ない!お店も閉まるのはなぜ?

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日本人の思う日曜日のイメージとしては、「町中には人がいっぱいでどこも混んでいる」ような事も思い浮かべると思いますが、スペインでは異なります。

スペインの日曜日は、道での人通りも少なくなり、お店も閉まっている事がほとんどです。

また、ヨーロッパの他の国々でも、そのような事は多いです。

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日曜日はお店が閉まる

スペインにあるスーパーやデパートなどのお店は、日曜日には営業をしていません。
基本的にスペインのお店は、日曜日と祝日を休みとしています。

日曜日にお休みにしているのは、カトリックの安息日からきているからです。つまり、無理な労働を控える為といった感じです。

また平日では、お昼休みとして、お昼の14時~17時頃までお店を閉めているのも一般的です。

スペインにある商店の営業時間は、
10時~14時、17時~21時、日曜日と祝日休み

といったのが一般的でしょう。

ですが、日曜日だからと言って全てのお店が閉まっている訳でもなく、バルやパン屋さんや駅の中にある商店、観光客の多く訪れる観光地の辺りにあるお店などは開いています。

なので、探せば開いているお店も見つかりますが、スーパーなどでの買い物やお土産の購入などは土曜日までにしっかりと済ませましょう。

スーパーなどのお店は日曜日に営業をしていないので、そのお休み明けの月曜日には凄く混んでいるのもスペインでは当たり前です。

その他にも、日曜日の電車やバスの運行本数は、平日に比べると減ったりもします。

 

スペイン人は何をする?

日本人の日曜日と言ったら、平日に出来ない家事をしたり、家でゆっくりしたり、家事を家族や友だちとお出かけしたりするのが一般的ですよね。
では、スペイン人の日曜日の過ごし方はどのような感じなのでしょうか?

スペイン人でよくあるのは、
・家族みんなで、家でゆっくりする
・家族でバーベキューをする
・家族で旅行に行く
・サッカーを見る

などです。

スペイン人は、家族愛の強い文化があるので、日本人では家族で出かけるよりも友だちと出かける事が多いこともありますが、スペインでは反対です。
なので、日曜日は家族みんなで過ごすスペイン人は多いです。

安息日という事もあり、日曜日には映画を見たりして家でゆっくり過ごすスペイン人の人は多いです。

スペイン人と「日曜日は何をしたの?」といった会話をした際にも、「何もしていないよ!家でずっといただけ!」と言われた経験も何度かあります。
日本人では少し言いにくいような回答内容にも思えますが、スペイン人からしたら、日曜日にはゆっくりするのが普通の事なので、特に抵抗は無いのでしょう。

学校も仕事も無い日曜日なので、親戚から家族までみんなが集まってバーベキューなどをしているスペイン人も多いです。
庭付きのお家を持っている人も多いので、毎週末に代わりばんこで家に招待をして、週末のバーベキューを楽しむのがスペイン流です。

そのような、家族と過ごす事として、週末に家族でビーチに行ったり、旅行に行ったりするスペイン人も多いです。

その他にある過ごし方としてはサッカーの試合を見る事です。
スペインサッカーのリーガエスパニョーラは、土曜日も日曜日もずっと試合をやっているので、家やバルなどでサッカーの試合を見ている人も多いです。
また、その町のチームのホームスタジアムでの試合があるのであれば、多くの人がスタジアムに行ってチームを応援します。

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